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当院の取り組み

デイホスピタルふくろう等々力

「デイホスピタルふくろう等々力」とは・・・


・生活のリズムを整える
 日中の活動を通して生活リズムを整えます。
・生きがいの場所
 昔のことを思い出したり、歌をうたったり、囲碁など、皆で話し合いながら共につくっていきましょう。
・仲間作りの場所
 対人交流が苦手な方でも、安心してご参加いただけるようスタッフがサポートいたします。


実施曜日:毎週 月曜日・木曜日
実施時間:13時30分~16時30分
場所:ふくろうクリニック等々力 集会室

カウンセリングルームふくろう等々力

当院には3名の臨床心理士が在籍しております。

 

不安な気持ちや様々な問題をおひとりで抱えていませんか?
病院や診療所に定期通院することが困難な方のために、当院の臨床心理士が、ご自宅や施設にお伺いします。
外来でのカウンセリングや心理療法も承っております。
 こころの専門家として、その方らしく、より良く生きていくためのお手伝いをさせて頂いております。ご関心のある方は当院スタッフまでお気軽にご相談ください。

<心理療法について>

悩み事があったとき、どうしたらいいですか?
― 例えば家族や親しい人に相談するのも、とてもいいですね。しかしながら、お悩みの内容によっては、親しい人だからこそ、相談しにくいこともあります。また、そういった人にすぐ相談できない状況もあるでしょう。そのような時は、こころの専門家に相談してみるのも選択肢の一つではないでしょうか。

ふくろうクリニックの心理療法の特徴を教えてください。
― 当院の心理療法は、個人に対するカウンセリングや音楽療法に加え、グループ療法も行っております。また、通院困難な方には、ご自宅や施設にもお伺いいたします。詳しくはお問い合わせください。

ふくろうクリニックでは、どんな人が心理療法を受けていますか。
― 当院では年齢や疾患による制限は設けておりませんが、認知症やがん、神経難病の方、また介護者様からのご相談が多いです。ご相談の内容としては、以下のようなお話を多くお受けしています。

・病院でがんや認知症だと言われた。(家族ががんや認知症だと言われた。)
・今後どうやって生きていけばよいかわからない。
・気持ちの落ち込みや不安がある。
・外に出たくない。
・介護に疲れている。
・話す場所がない。
・対人関係の問題や仕事のストレス
・家族のことについて話したい。
・病気について話したい。
・死生観について話したい。

<社会参加のサポート>
ご高齢の方の中には、身体的には移動可能であるにも関わらず、外出する機会がないことや、外出が億劫になってしまうことで自宅に閉じこもりがちな方がいらっしゃいます。閉じこもりになると、認知機能の低下や抑うつ傾向、身体機能が低下し、寝たきりの状態になる可能性があります。当院では、そのような閉じこもりを防ぐために、社会参加のひとつとしてデイホスピタルふくろう等々力、認知症カフェや、やすらぎサロン、医療講座などを実施しています。閉じこもりを防ぎ、健康意欲を高める為には、周囲の協力と専門家の見立てとサポートが重要であり、当院ではその役割を心理部が担っております。

<心理検査について>
患者様の状態を正確に把握し、治療や日常生活に役立てるために、心理検査も行っております。

【回想法・音楽療法】のQ&Aはこちらからどうぞ
 

臨床心理士: 渡辺 紡恵、
内山 愛子
朝海 卓也
<カウンセリング・心理療法 料金>     
料金(税別) 外来50分 訪問30分 訪問60分
当院かかりつけの方 5,000円 3,000円5,000円
当院かかりつけでない方 8,000円 5,000円 10,000円

訪問看護ステーション

 当院の外来にかかっていらっしゃる患者様と訪問診療のお申込みいただいている患者様において、医師の指示のもと、看護師がご自宅やご施設に伺い、看護、検査、処置などを行うことがあります。多くは、「急性増悪」といって、なんらかの急性疾患に罹り、ご自宅・ご施設で治療を受ける場合に、14日間に限り行われます。
 なお訪問看護は平成28年11月より当院の連携機関である「訪問看護ステーションふくろう等々力」の看護師が担当します。医療保険あるいは介護保険が利用できます。訪問診療や地域包括診療(外来)のお申し込みの際に、詳細をご確認ください。


ふくろう薬局

当院では、お薬に関するお困り事にお答えします。

浮腫みがあるけど、市販の靴下はキツくて履けなかった。
食事量が減ってきてるけど、栄養剤何を選んだら良いか分からない。
など、お困りの事がございましたら、一度ご相談ください。

居宅介護支援事業所

当院では、クリニック併設の居宅介護支援事業所「総合相談支援センターふくろう等々力」を2018年7月より開設しました。

対象:自宅で生活を希望される要介護1以上の方のケアプランを担当させて頂いております。
当事業所の特徴:管理者であるケアマネジャー石井は大学病院での相談業務の経験を活かし、医療措置のある方やがんの方のケアプラン作成に力を入れています。通常のケアプラン作成他、大学病院などの急性期病院からご自宅での看取り目的で直ぐに退院を考えていらっしゃる方のケアプランを担当させて頂きます。

相談・問い合わせ先
総合相談支援センターふくろう等々力
電話番号:03-5758-3272

地域緩和ケアチーム

【概要】
目的:「どんな状況においても生きることを支えていく」という緩和ケアの考え方に沿って、さまざまな職種のスタッフが身体面・心理面・社会面においてサポートを行います。
対象:疾患を問わず積極的な治療が難しい患者様に対して(がんだけではなく治癒の見込めない状況にある疾患をお持ちの方を含みます)
【業務内容】
・「緩和ケア」の内容についての相談
・在宅医療および療養生活におけるサポート、療養場所についての相談
・ご家族のケア
・患者様の悩みや不安について、一緒に考え良い方法を見つけます。

【このような方はご相談ください】
・現在の療養先で「緩和ケア」を行っているところを探すように言われたがわからない。
・さまざまな症状がつらく、どうしたらよいのかわからない。
・「在宅での看取り」を考えているので、支援してくれる医療チームを探している。

【チームメンバーの役割】
医師:疾患に伴う様々な症状を和らげます。
看護師:緩和ケアに関する専門的な知識や技能を持つスタッフが支援します。
薬剤師:痛みなどの症状を和らげるための薬についての助言や指導を行います。
臨床心理士(カウンセラー):がんに伴う心の問題(不安・うつ状態など)について、専門的に支援します。
ソーシャルワーカー:生活面や医療費など経済的での問題についてご相談を受け、社会的サービスや在宅医療を受けるための支援を行います。
医師: 山口 潔
片本 行信
島田 直樹
原田 美佳子
緩和ケア認定看護師 鑓水 理恵子
老年薬学会認定薬剤師 中谷 美夏
臨床心理士 渡辺 紡恵
社会福祉士 石井 征輝

通院が大変になってきた場合には、地域緩和ケアチームとして、訪問診療、訪問看護にて対応します。
また、入院が必要な際には、当院の関連病院・緩和ケア病棟を紹介します。

地域精神科訪問チーム

受診拒否がある方に対して、ご家族、あんしんすこやかセンター、世田谷区玉川総合支所保健福祉センターなどからの要請でご自宅などに訪問をします。

まずは医師が診察する事で、病状を大まかでも把握出来れば、介護・福祉ばかりでなく、精神科病院などの医療への橋渡しが円滑になります。必要があれば、その後何回か往診したり、訪問診療に移行することもできます。

メンバーは、精神科医(山口潔)、精神保健福祉士(石井征輝)、臨床心理士(朝海卓也)を中心に、当院の医師、看護師、臨床心理士が訪問します。

当院、総合相談支援センター長の石井征輝までご相談ください。

地域救急訪問チーム

調子が悪くて自宅で動けなくなって病院へ受診が出来ない方に対して、ご本人、ご家族、ケアマネージャー、あんしんすこやかセンターなどからの要請で訪問します。

こういった方の中には救急車で病院へ受診、入院した方が良い方もいるため、原則要請があってから24時間以内には訪問できるよう努力しています。ご自宅で点滴や酸素投与などの治療を受けることも可能です。

ただし、訪問可能なのは9時から17時までとなっていますので、早めにご相談ください。

かかりつけ医がいる場合には、かかりつけ医より普段のご病状をご一報頂けると助かります。

メンバーは、訪問看護師(鑓水理恵子、糸川綾乃、蒔田あゆみ)を中心に、当院の医師、看護師、臨床心理士が訪問します。当院、総合相談支援センター長の石井征輝までご相談ください。

フレイル予防チーム

認知症やがん再発を予防する上で、当院ではフレイルに着目しその治療に力を入れています。

フレイルとは、簡単に言えば、老化やがん治療に伴って起こる体力の低下です。

特に疲れやすい、物忘れがあるといった自覚症状だけでなく、サルコペニアと言って、客観的に筋肉量が少ない状況があれば放置は禁物です。

また、そもそも治療効果は軽症の時期にこそ有効であり、予防も含めて早期に相談されることをお勧めします。

フレイルや認知症の予防・治療では、栄養、運動、睡眠、ストレスケア、知的刺激、社会参加の6方面から統合的にケアすることが有効です。

フレイル予防チームは、当院のフレイル外来、MCI外来、がんリハビリ外来患者さんの診療を担当し、さらには地域のフレイル予防イベントを担当しています。

マネージメントは当院の薬剤師が担当していますが、当院の老年内科医師、リハビリテーション科医師、臨床心理士、社会福祉士、管理栄養士、看護師に加えて、関連施設の理学療法士、作業療法士、歯科医師がチームを作っています。

フレイル予防チームに関するお問い合わせは、薬剤部長・フレイル予防センター長の中谷美夏まで。

みんなのための医療講座

当院では、地域の方を対象に当院のスタッフが認知症やがんに関する講座などを不定期で開催。

皆さまのご参加をお待ちしております。情報詳細は開催前にホームページでお知らせ致します。
講座内容につきましては、地域の皆さんから、「こんな話が聞きたい」というお声があれば、そのテーマに合わせた内容も検討可能です!リクエストを募集しております!

認知症カフェ「一福老」

当院は認知症カフェ「一福老」を開催しております。

名前の由来は、当院の名前「ふくろう」とお休み処で「いっぷくし交流していただきたい」「幸福な老後を支援する」想いを込めました。
講師の先生・スタッフからのご挨拶や参加いただいた地域の方々からの自己紹介の後、ストレッチ体操をして囲碁教室がスタート。
「囲碁は打つと囲む」だけのシンプルで奥深いゲームです。「石は囲むと取れる」「白の碁石は、ハマグリの貝殻でできている」また、「白黒をつける!」という言葉は、囲碁から来ているなど、囲碁の道具やルール説明から囲碁にまつわるお話させて頂きます。囲碁をしながら、みんなで落ち着いたひと時を過ごしませんか?

やすらぎサロン

当院の地域貢献活動の一環として、がんの方・難病の方のためのサロンとして、「やすらぎサロン」を開いています。

「病気について話をしたい」「同じ悩みを抱えている人と話がしたい」
「一人でいると不安になる」
など、様々な思いを抱えて日々過ごされていることと思います。

当事者の方やそのご家族同士が交流し、病気のことを話しながら、ゆったりと過ごして頂きたいと考えております。当院の心理士や看護師がお悩みやご相談を承ります。当院にかかりつけでない方でもOKです。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

開催日:毎月第3水曜日 10:00~12:00
対 象:がんの方、難病の方、サポーター
場 所:カウンセリングルームふくろう等々力 集会室
参加費:無料
※申し込みは不要です

やすらぎサロンのご案内【PDF】


ゆうえんち(社協サロン)

「“ゆう・えん・ち”」とは、世田谷区社会福祉協議会が支援する地域支えあい活動の一つです。

高齢者、障害者、子育て中の方が住み慣れた地域でいつまでも安心して生活できるよう、区民の方が自主的、自発的に行う活動を行っています。
地域住民同士が交流を深めることで、地域の中で顔見知りの関係ができ、孤独、閉じこもりの防止等の効果が期待されています。
“ゆう・えん・ち”とは、「遊園地」みたいに、自分の好きなことを見つけて、一緒にわくわくと楽しむことができる場所です。

開催日時 : 毎月第2・4火曜日 13:30~15:30
場   所 : ふくろうクリニック等々力 集会室
活動内容 : おしゃべり、屋外活動、ブレインエクササイズ他
目   的 : 仲間づくりを中心に「人生100年時代をどう、楽しく過ごすか!?」をみんなで考える。
対象となる方 : 地域で新たな交流の場がほしい人。好奇心旺盛な方は特に歓迎!
参 加 費 : 100円(お茶・お菓子代等) ※見学は、無料!(随時受入可)
事前申込 : 不要
問合せ先 : “ゆう・えん・ち”代表 泉 彰(090-8452-0599)/ ふくろうクリニック等々力 池迫 隆一(070-2150-2960)

よろず相談室

当院では、認知症、がん、神経難病、脳卒中後遺症に関する療養上の相談や、在宅医療に関する相談を、当院の看護師が行っています。
無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。事前にお電話でご予約下さい。

<ご相談の例・・・>