• ドクターズ・ファイル
  • ふくろうクリニックfacebook

    外来

    ご予約

    ご予約・ご相談は、03-5758-3270まで

    info@296296.jp (メールでのご連絡はこちらへ)。

    診療時間・外来担当医

    月曜日午前 09:00~12:00 橋本 神経内科外来/物忘れ外来
    火曜日午前 09:00~12:00 矢可部 物忘れ外来/フレイル外来
    火曜日午後 15:00~18:00 山口潔 物忘れ外来/精神科外来
    水曜日午前 09:00~12:00 山口潔 がん・緩和ケア外来/フレイル外来
    水曜日午後 14:00~18:00 原田 がん・緩和ケア外来
    水曜日午後 15:00~18:00 中原 フレイル外来/リンパ浮腫外来
    木曜日午前 09:00~12:00 秋好 物忘れ外来
    木曜日午後 14:00~17:00 橋本 神経内科外来/物忘れ外来
    金曜日午前 09:00~12:00 吉田 物忘れ外来/がん・緩和ケア外来
    土曜日午前 09:00~12:00 片本 物忘れ外来
    休診日 日曜・祝日

    物忘れ外来・MCI/SCI外来

    最近、物忘れが気になるという方 
    ⇒当院は日本認知症学会認定認知症専門医が3名在籍し、その他にも認知症診療を専門にしている医師が多数在籍しています。
    認知症の疑いがないか心配な方はお気軽にご相談下さい。
    認知症の発症リスクも含めて評価できます。
    また、他院で既に認知症の診断を受けている方は、当院で治療を続けることや、セカンドオピニオンを受けることが可能です。
    精神症状や運動症状でお困りの方もご相談下さい。
    ご家族、ケアマネージャー、介護・看護スタッフの方で、ご本人はを連れてこられないという場合は、まず当院の「よろず相談室」にご相談下さい。

    物忘れ外来のご案内【PDF】


    ご家族の認知症でお困りの方 
    ⇒当院では≪もの忘れ外来家族相談≫も行っています。
    ご本人様が一緒に受診できないなど、もの忘れでお困りの方のご家族へ認知症の対応方法、受診へのつなぎ方や介護サービスの利用方法などのご相談に対応します。
    費用等の詳しいご案内は下記PDFデータにてご確認下さい。

    物忘れ外来家族相談のご案内【PDF】

     

    認知症の予防に関心のある方  

     軽度認知障害:MCIとは、物忘れなど何らかの認知機能の低下はあるものの、認知症には至っていない状態です。一方、主観的記憶障害:SCIとは、客観的な認知機能低下はないが主観的な認知機能低下の訴えのある状態をいいます。SCIは、必ずしもMCIの前段階ではないと考えられていますが、脳の健康増進を始めるのに、早すぎるということはありません。
    近年、MCIは認知症の前段階として注目され、本邦には400万人をこえる患者がいると推定されています。
    MCIでは、4年以内に半数以上が認知症に移行することが知られていますが、その一方で、正常な状態に戻る方もいることが分かっています。
    一旦認知症を発症してしまうと正常に戻ることは難しいですが、MCIの時期に、食事療法、運動療法、心理療法(認知リハビリテーション)などの総合的な治療を行うと、認知症への進行を止めることができる場合があります。
    MCIの原因にもさまざまな疾患があることがわかっています。まずは医師の診察や検査により原因を特定し、その治療を行った上で、さらに当院およびその関連施設で、食事療法、運動療法、心理療法(認知リハビリテーション)をお受けになることをお勧めします。

    MCIスクリーニング検査、マイキンソー検査、B-DHQ検査について

     近年、MCIの方の中で、さらに認知症になりやすい方を、血液検査で早期に発見する方法が開発されています。当院は(株)MCBIと連携し、この「MCIスクリーニング検査」に対応しておりますので、ぜひご利用下さい。
    また、やはり近年、腸内細菌と認知症との関係が注目されています。
    当院は(株)Cykinsoと連携し、「マイキンソー」と呼ばれる、腸内フローラ検査サービスに対応しています。
    当院の院長は認知症予防のための栄養研究に携わってきました。将来認知症になりやすいと判定された場合には、「B-DHQ」という栄養検査を受け、認知症予防のための栄養指導を受けて頂くことをお勧めします。

    ★MCIスクリーニング検査、マイキンソー検査、B-DHQ検査は保険診療の対象となっていません。

    費用は以下のようになっています。

    MCIスクリーニング検査・・・・・・・20,000円
    マイキンソー検査 ・・・・・・・・・・20,000円
    栄養検査B-DHQ・・・・・・・・・・4,000円


    担当医: 橋本 昌也  月曜日午前、木曜日午後
    山口 潔   火曜日午後(第1・第3)
    秋好 沢諭  木曜日午前
    片本 行信  土曜日午前(第1・第3)
    矢可部 満隆 火曜日午前(第1・第3)
      

    がんリハビリ外来・精神腫瘍科外来・緩和ケア外来

    がんリハビリ外来

    がんと診断されたすべての方
    ⇒がんに対して、いわゆる標準治療(手術、化学療法、放射線療法など)を受けている方。
    根治的な治療を受けたものの再発予防を図りたいという方。
    治療と並行し、当院で食事療法、運動療法、心理療法、ソーシャルワークといった包括的がんリハビリテーションをお受けになることをお勧めします。
    食事療法、運動療法、心理療法などは、単独ではがんを治癒させる効果はありません。しかし、費用的に安価な上に、病状によっては効果が調べられているものもあり、標準治療の妨げにもなりません。
    がん患者に共通する基礎的な治療(病気に負けない体力づくり、精神力づくり)として、標準治療と合わせてぜひ受けるべきです。
    特に近年、がん治療後に体重が減少したり、筋肉量が減少すると、がんの再発率や死亡率が上昇することがわかってきました。当院では、フレイル外来で培ったノウハウをがん患者さんへも応用し、がんにともなうサルコペニア(筋肉減弱症)の治療を行っています。
    当院が地域のかかりつけ医として培ったシステムを有効に利用してください

    精神腫瘍科外来

    がんに伴い気持ちのつらさのある方やその家族 
    ⇒がんと診断されたことにより、気持ちがつらくなってしまった方。
    がんと診断され、治療が進んでいく中で、患者さんやご家族の心には大きなストレスがかかります。
    気持ちがつらくなってしまうことはよくあることです。気持ちの落ち込みがなくても、眠れない、食欲がない、体がだるいといった体の症状としてストレスが現れることもあります。
    その時は、まず専門家に相談してみることをお勧めします。安心してがん治療を進めていけるように、当院では、薬物療法、心理療法を中心に、がん患者さんとその家族への精神的ケアを提供しています。

    がん緩和ケア外来

    がんやがん治療に伴う症状のある方 
    ⇒がん治療中の方や、がんに伴う症状のある方は、がん治療(手術、抗がん剤、放射線)を病院で継続しながら、がんやがん治療に伴う症状の治療(緩和ケア)や、がん発症以前からあった疾患の治療を当院に通院してお受けになることをお勧めします。
    痛み、呼吸困難、食欲不振などの身体の症状と、抑うつ、不安などの心の症状を、心身両面から治療させて頂きます。
    療養に関するさまざまなご相談にも総合的に対応させていただきます。 
    通院が大変になってきた場合には、在宅緩和ケアチームとして、訪問診療、訪問看護にて対応します。
    また、入院が必要な際には、当院の関連病院・緩和ケア病棟を紹介します。

    担当医: 山口 潔(精神・リハ)
    原田 美佳子(精神・リハ)
    中原 康雄(リハ)
    片本 行信(緩和)
    秋好 沢諭(緩和)
    吉田 哲彦(緩和)
    緩和ケア認定看護師 鑓水 理恵子
    老年薬学会認定薬剤師 中谷 美夏
    管理栄養士 倉橋 道代
    公認心理師 渡辺 紡恵、
    精神保健福祉士
    社会福祉士
    石井 征輝

    がん・緩和ケア外来のご案内【PDF】


    フレイル外来

    サルコペニア・フレイル外来

    体力低下が心配な方や認知症予防に興味がある方へ
    ⇒「フレイル」とは、心身のさまざまな機能が加齢によって低下し、ほっておくと介護が必要になる状態です。

    1. 6ヵ月で2~3kgの体重減少はありましたか? 
    2. 以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか?
    3. 5分前のことが思いだせますか?
    4. (ここ2週間)訳もなく疲れたような感じがしますか?
    5. ウォーキングなどの運動を週に1回以上していますか?

    これらが気になる方は、ぜひ受診しましょう。

    当院では、特にサルコペニア(筋肉減少症)と軽度認知障害MCIに注目し、薬物療法に加え、食事療法、運動療法、心理療法を含む包括的な専門的治療を行います。
    まず、医師が診察や検査を行い、フレイルの原因を診断し、治療計画をたてます。 医師の診察後、筋肉量・握力・歩行速度の測定や栄養摂取状況などのいくつか検査を致します。 必要に応じて、認知機能検査も追加されます。これらの検査は、治療効果を判定する意義もあり、定期的に行われます。 検査結果に基づいて、その人の今の生活状況、服用中の薬等を考慮して、専門の薬剤師が保健指導・服薬指導をします。
    また、管理栄養士による栄養指導、スポーツトレーナー・理学療法士による運動指導、臨床心理士によるカウンセリングについて、当院の関連機関の専門家を紹介・調整します。
    高齢者の社会参加の推進にも力を入れています。 介護予防日常生活総合支援事業の地域デイ(ふくろう等々力健康倶楽部)を当院集会室で行っており、ぜひご参加頂ければと考えております。

    ポリファーマシー外来

    最近飲んでいるお薬の数や種類が多くなり困っている方
    ⇒ポリファーマシーとは、年齢とともに病気の数が増え、処方されるお薬が増えた結果、転倒や頻尿などの副作用、不適切処方、服薬過誤、薬剤有害事象につながる危険のある状態をいいます。しかし、自己判断でお薬を減らすのは危険です。全体を見渡し、治療すべき病気に優先順位をつけて、お薬も優先順位をつけて、徐々に減らす工夫を指導します。


    担当医: 山口 潔    火曜日午後(第1・第3)
    矢可部 満隆 火曜日午前(第1・第3)
    中原 康雄  水曜日午後(第1・第3)
    秋好 沢諭
    片本 行信
    老年薬学会認定薬剤師: 中谷 美夏
    管理栄養士: 倉橋 道代

    フレイル外来のご案内【PDF】


    ケアラー外来


    1. ご家族に介護が必要な方がいらっしゃる方
    2. ご家族ががんで闘病されている方(がん家族外来)
    3. ご家族がお亡くなりになられた方(遺族外来)
    4. 介護を職業とされている方

     当院は高齢者・がん・神経難病医療を専門としています。心の問題をかかえたご高齢の方やがんの方、あるいは、介護が必要な高齢者やがんの方のご家族の方からのご相談を多く受けています。
     患者さんであれば医療の対象としてケアを受けることができますが、その家族や介護者がケアを受けるシステムは少ないと感じています。ケアラー外来は、そんな思いから誕生しました。配偶者や親の介護というのは、介護者にとっても初めての経験という場合も多く、精神的な面でのストレスも多いと思います。一方、がん患者さんの家族も、家族が生命にかかわる病気にかかったということで、精神的に大きなストレスを受けます。いままでの家族関係の問題がいっきに顕在化してくる場合もあります。カウンセリングを中心に、家族や介護者のストレス軽減が図れるようにいたします。

      
    担当医: 山口 潔
    原田 美佳子
    片本 行信
    秋好 沢諭
    公認心理師: 渡辺 紡恵、
    内山 愛子
    緩和ケア認定看護師: 鑓水 理恵子
    精神保健福祉士:
    社会福祉士:
    石井 征輝

    神経内科外来

    パーキンソン病や脳卒中後遺症で在宅療養中の方
    ⇒神経難病や脳卒中後遺症の疑いのある方に関してのご相談にのります。
    当院には神経内科専門医が複数勤務しております。他院で既に診断を受けたものの、診断を受けた病院が遠方で通院が大変な方も、治療を当院で引き継ぎますのでご相談下さい。
    療養に関するさまざまなご相談にも総合的に対応させていただきます。
    通院が大変になってきた場合には、訪問診療にて対応します。
    また、施設に入所する際には、当院の訪問診療が可能な施設を紹介します。

    担当医: 橋本 昌也 月曜日午前、木曜日午後

    神経内科外来のご案内【PDF】


    精神科・老年精神科

    精神疾患で在宅療養中の方
    ⇒躁うつ病、神経症、統合失調症の疑いのある方のご相談にのります。
    特に等々力地区・玉川地域において、当院は精神疾患に対する訪問診療に対応する数少ない施設となっています。近隣の入院施設などと連携しながら、精神疾患の方の外来・訪問診療を当院で担当します。また、がん患者の精神症状や精神疾患については、当院腫瘍内科医、在宅緩和ケアチームと連携し対応します。

    担当医: 山口 潔 火曜日午後、水曜日午前

    リハビリテーション科外来

    リンパ浮腫や義肢装具・車椅子の相談のある方
    ⇒⇒当院にはリハビリテーション科専門医が勤務しております。専門病院、当院のリンパマッサージ師やソーシャルワーカー、地域のリハビリテーション機関と連携し、リンパ浮腫の診療、義肢・装具・車椅子・歩行器などの相談をお受けします。通院が難しい場合は、往診にて対応します。障害をもちながら在宅生活を送るにあたり、リハビリテーション医学的な観点からの解決方法を考えます。障害があるけれどスポーツがしたい、体力をつけたい、そんな方にどんなスポーツ、体操ができるかのアドバイスをします。

    担当医: 中原 康雄 水曜日午後(第1・第3)

    老年内科セカンドオピニオン外来

    成年後見相談外来

    支払いや財産の管理が難しくなり、成年後見制度を利用したいという方
    ⇒財産管理などを難しくさせている原因となる疾患(認知症など)を調べ、成年後見用の診断書の作成させていただきます。また、そもそも成年後見制度を利用すべきか、誰に後見人を頼んだらよいかのご相談もお受けいたします。


    老人ホーム相談外来

    ご家族を老人ホームに入所させるべきかどうか迷っている方
    ⇒現在のご病状や、ご自宅での介護のご様子を伺い、老人ホームへの入所のタイミングを共に考えます。かかりつけ医がおらず、老人ホーム入所の際の健康診断書や診療情報提供書が準備できないという方の、書類の作成をさせていただきます。また、どのような介護施設・病院が適しているかというご相談もお受けいたします。


    終末期相談外来

    看取りについて相談したい方
    ⇒人間にはいつかお迎えが来ます。どこで誰に看取られながら、どのように迎えるか、その時、医療はどうしたらよいか、といったご心配があれば、ご相談にのらせていただきます。ご家族のことで判断に迷っているという方でも結構です。


    人工栄養相談外来

    最近むせることが多くなり、食事の量が減ってきたという方方
    ⇒飲み込む力が落ちてきたために、医師から胃瘻造設術を勧められているが迷っているという方。誤嚥の原因を調べ、誤嚥の予防法や食事形態などの対処法、人工的栄養法(経鼻経管・胃瘻・中心静脈栄養など)の必要性について一緒に考えさせていただきます。


    担当医: 山口 潔 随時
    日本老年医学会老年病専門医・指導医

    ★成年後見相談外来、老人ホーム相談外来、終末期相談外来の費用は、1回(50分)10,000円(税別)となります。


    よろず相談室

    当院では、認知症、がん、神経難病、脳卒中後遺症に関する療養上の相談や、在宅医療に関する相談を、当院の看護師が行っています。
    無料ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。事前にお電話でご予約下さい。

    <ご相談の例・・・>

    ふくろうクリニックの地域包括診療

     当院の訪問診療圏にお住いの外来患者様のうち、認知症などの定められた複数の疾患をお持ちの方でかつ定められた病状の方を対象に、お申込み頂いた方に限り、24時間365日の電話対応と、必要時にはご自宅・ご施設への往診を行います。
     普段元気な時には通院可能でも、病気になってしまうとなかなか病院に行くのが大変という方は、外来受付や外来担当医師・看護師にご相談ください。

    地域包括診療のご案内【PDF】


    ふくろうクリニックのオンライン診療

     オンライン診療とは、スマートフォン、iPadなどのタブレット、パソコンといった通信機器を使って、テレビ電話の要領で、自宅や会社などにいながら診療を受けられるシステムです。「遠隔診療」とも言われます。
     当院は、機能強化型在宅療養支援診療所として、通院困難の方の訪問診療を多く担当しています。そこで経験するのは、一見通院が可能そうな方でも、病院外来へ行って診察待ちをして、検査結果待ちをして、会計待ちをして、調剤待ちをしてという一日がかりの通院はとても負担であるということです。訪問診療を受けるほどではないにしても、外来通院は負担という方には、オンライン診療は役に立つのではないでしょうか。
     あくまでオンライン診療は対面診療(通常の外来診療)を補うもので、オンライン診療のみですべてを済ませることはできないことにはなっていますが、当院通院中の方に関して、希望者にはオンライン診療が提供できるようシステム整備をしてまいります。