健康長寿 Preventive Medicine

フレイルの専門外来を開設

随時受付けております。予約可能日はお問合せください。

健康長寿の妨げになる危険性の高いものとしてフレイル(虚弱)が注目されています。

フレイルとは「健康」と「要介護状態」の中間の状態で、要介護に陥りやすい状態です。
当クリニックでは早期にフレイル予防するための専門外来を開設いたしました。身体機能や認知機能を検査し、「フレイル」の原因となる低栄養、筋力低下、活動量低下などを明らかにして要介護に陥らない対策を立てるための外来です。医師の問診、高精度体組成測定などの検査を行い、運動・栄養の専門スタッフが継続的にチェックいたします。

フレイルチェックご利用の流れ

  1. ご予約

    インターネット・お電話でのご予約をお願いいたします。

  2. 受付

  3. 診察(1回目)

    フレイル外来にて問診を行います。

    血液検査・レントゲン(背中・腰)を行います。

    高精度体組成測定(筋肉・脂肪・水分量の測定)を行います。

  4. 検査(※オプション)

    フレイルの原因となる筋力不足のチェックと低栄養のチェックを行います。

    (※栄養チェックは1日のお食事をスマートフォンで撮影していただくとスムーズです)

  5. 認知機能検査(75歳以上) (※オプション)
  6. お会計・次回ご予約

    検査お疲れ様でした。
    再フレイルチェックは3か月後のご予約になります。

    当院では予防プログラムを各種ご用意しています。

注意事項

体組成を測定する際に、靴下を脱ぐ必要があります。

こんな症状がある方は受診をおすすめします

  • 体力低下が心配な方や認知症予防に興味がある方へ
  • 手術の前に、体力が落ちていないか確認したい方へ
  • フレイル簡易チェックリストに該当する方へ

「フレイル」とは、心身のさまざまな機能が加齢によって低下、食欲や活動量も低下して虚弱になっていき、放っておくと介護が必要になる状態です。
フレイル簡易チェックリストで1つでも気になることがある方は、受診をお勧めしています。

フレイル簡易チェックリスト

  • 6ヵ月で2~3kgの体重減少はありましたか?
  • 以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか?
  • 5分前のことが思いだせますか?
  • (ここ2週間)訳もなく疲れたような感じがしますか?
  • ウォーキングなどの運動を週に1回以上していますか?

フレイル予防プログラム

「何から始めたらいいのか分からない」
「いろいろな持病があり運動することに不安がある」
「トレーニング施設で病気のために断られてしまった」
高齢になるとこのような事情で健康改善に踏み切れない方が多くいらっしゃいます。

当クリニックでは医師の指導の元、フレイル予防を実施しています。
患者さんの検査結果に基づいて、理学療法士によるリハビリテーション、管理栄養士による栄養相談、通所リハビリ(介護保険利用)ニューロフィットネス(メディカルトレーニング)などをご紹介いたします。

クリニック併設の通所リハビリ施設

お一人お一人の健康長寿をサポートします

介護保険を利用しての、短時間通所リハビリテーション(1時間程度)を実施しています。
理学療法士、作業療法士が、参加者さんの心身機能、認知機能、生活機能の維持・向上を目的としたリハビリテーションを担当いたします。

※午前中の通所リハは、少人数向けの通所リハで集団の中で脳活プログラム・コグニサイズ・作業訓練などを楽しく行います。社会的な交流が少なく引きこもりがちな方のファーストステップとしてぜひご利用ください。
※午後の通所リハは、個別で対応するリハビリテーションです。体調を伺い、その方にあったペースで最新機器を利用した筋力トレーニングやストレッチなどを行います。脳卒中後のリハビリを続けたい方やパーキンソン病などの神経疾患をお持ちの方、個別で短時間でリハビリをしたい方におススメです。

リハビリのスペースは広く、参加者同士の適切な距離をとり安全に行えるようにしております。
クリニック併設のため、参加者さんの異変や変化などがあった場合なども医師との連携がスムーズです。

脳ドック

こんな方は要チェック!

  • 家族に脳卒中の既往がある
  • 40代以上 糖尿病予備軍 物忘れが気になる

脳ドック

MRI(断層撮影診断)を使用し、の疾患や萎縮の発症を未然に防ぐための検査です。 主に、血管の破裂リスクとなる「動脈瘤」、血のかたまりで血管がつまる「梗塞」、そして「脳腫瘍」や「萎縮(早期アルツハイマー型認知症)」などの自覚症状のない異常箇所を調べます。

ご利用の流れ

  1. ご予約

    インターネットまたはお電話でご予約ください。

  2. 受付

    人間ドック用問診票とMRI用問診票をご記入いただきます。

  3. 医師による問診

    症状、お悩みをお伺いいたします。

  4. 着替え

    金属類をすべて外していただきます。

  5. MRI検査

    撮影時間は20分程度となります。

  6. 次回ご予約

    検査2週間前後でご予約いただきます。脳神経内科医・脳神経外科医が対面で検査結果の説明をさせていただきます。

  7. お会計

    お疲れ様でした。

料金

34600円(結果を郵送のみでご希望の場合は24600円となります)

注意事項

次のような方は検査を受けられないことがあります。必ずスタッフに申し出てください。

  • 心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方
  • 人工内耳、人工中耳の方
  • ステント挿入手術を2週間以内に受けられた方
  • 古い人工心臓弁の手術を受けられている方 ※1
  • 眼に微細な金属片が入っている(または入っていると疑わしい方)
  • チタン製以外の脳動脈瘤クリップが入っている方 ※1
  • 金属の義眼底の方 ※1
  • 骨折によりボルト固定がされたままの方 ※1
  • 躯幹全体に入墨のある方

※1 手術日時が古くカルテも保存されていない場合が多いために患者様ご自身でも材質がわからないケースが多く見受けられます。
当クリニックでは、2000年以前に施行された手術による人工物が体内にある場合には基本的にMRI検査はお勧めしないことにしております。但し、製造メーカー、手術をされた病院などがわかれば問い合わせて材質が確認できる場合もありますのでご相談ください。