男女ともに自覚症状で一番多いのは腰痛でした
院内からのお便り
厚生労働省は7月4日、「令和4年 国民生活基礎調査」の結果を公表しました。同調査は毎年実施され、かつ3年ごとに大規模調査として実施されており、令和4年はその大規模調査の年でした。
自覚症状(有訴者率)では男女とも 1位 腰痛 2位 肩こり という結果でした。 当院では腰痛・頭痛ともに脳神経外科・脊椎脊髄外科(腰痛・頸痛の専門です)の野手医師が診療を行っております。
ぜひお気軽にご相談ください。(03-3701-3351)※ご予約はLINEからがスムーズです。